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田舎で暮らしています。

About Me

管理人 おおの

2015年に横浜から村へ移住。最初の動機は「こんなに働かないと生きていけないなんて、そんなはずない」という思い。そのせいか「仕事を辞めた」という人に会うと妙に親近感がわきます。

寺子屋自然塾 団体利用のご案内

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源流体験
「NPOこすげ」で源流体験について確認する

源流体験

団体プログラムでもっとも人気があるのは源流体験です。毎年いくつか学校や団体が源流体験に参加し寺子屋自然塾に宿泊しています。きちんとした安全管理がされた上で多摩川源流の自然を全身で楽しめるので、子どもから大人までおすすめできます。プログラムの詳細や受け入れ可能日についてはNPOこすげのホームページにてご確認ください。

初めてでも意外とできる!そば打ち体験

生地をのす

寺子屋自然塾では「作る」ことを大事にしています。

横浜から村へ移住して最初に感銘を受けたのは、村の人がおいしいものをあれもこれも自分で作っていることでした。料理だけの話ではありません。畑、山菜、ジビエ、わさび田、きのこ、梅干しや梅酒、干し柿、味噌、蕎麦、などなど。要するに、おいしいんです。おいしいことは楽しいことです。おいしいものを自分で作れるようになりたいと私は思いました。

生地をのす

そば打ちは「水回し3年、のし3か月、切り3日」と言われます。最初のこねる段階でもう、ちぎれずに長いそばができるかどうかが決まります。上手にそばを打てるようになるには3年かかるということです。最初は短いそばしか作れません。でも、楽しいしおいしいです。そして、自分でも作れるとなると、がぜん楽しくなります。またすぐに打ちたい、食べたいと思います。毎年そば打ちをしている団体さんがいますが、毎回盛り上がります。

ムササビ観察

宿から徒歩10分の森で実施できるプログラムとして、ムササビウォッチングも人気があります。日没の時間を見計らって行けばほぼ確実に、運が良ければ間近から、滑空するムササビを観察することができます。季節を問わず一年中いつでも見られます。なお、ムササビは十分暗くなってから活動しはじめます。強い光を当てて驚かすと落下・激突のおそれがあるので、赤いセロハンをかぶせた懐中電灯を用います。

御鷹の森
何本もの巨樹が心地よい雰囲気を生み出している御鷹の森。小川が流れているので川遊びにも。
巣から顔を出したムササビ
近所の村の方が家の裏で撮影した写真。ムササビが身近な存在であることが分かります。
宿に泊まった大学生に訪れたちょっとした奇跡
ムササビの大きさについて、モモンガをイメージしている方もいるかもしれませんが、ムササビは座布団サイズの大きさです。この写真はモモンガです。

七不思議を訪ねて

車での移動を必要としないプログラムとしてもう一つおすすめできるのが、集落の七不思議に数えられる「育ち石」と「音無しの滝」を目指す山歩きコースです。

年々大きくなるという伝説の育ち石
ぜひみんなで岩の大きさを測りに来てください。

子どもの足でも片道40分程度で登れる、ハイキングレベルの川沿いの山道ですが、ちょっとした探検気分が味わえる楽しい道です。川にじゃぶじゃぶと入れる準備をして沢登りをするのもいいかもしれません。

富士山を見に行く登山

寺子屋自然塾をご利用の団体さんの中には、毎年ここから笠取山の水干へ登るところもあります。また、周辺の山では大菩薩峠が有名ですし、日本で唯一ヒカゲツツジの群生が見られる坪山も近くです。

車での移動も必要ない、団体プログラム向けの登山としては、鶴峠から登る三頭山をおすすめします。

三頭山の山頂から望む富士山
ちょっとした広場
紅葉がきれいな道があります

三頭山は、都民の森から登るのが一般的ではありますが、鶴峠にも登山口があります。そこから山頂まで大人の足なら2時間ほどで登れる距離で、幅広い年齢の登山客が訪れています。シーズンの週末は、ここを登りに来る登山客でバスがいっぱいになります。朝出発し、広場もある山頂でお弁当を食べ、ゆっくり下山しても4時までには到着できます。山頂が近づくとややきついと感じられる傾斜もありますが、それくらいの方がかえって盛り上がります。

山登りは入念な準備をした上で実施しましょう。